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売買契約時のチェックポイント
不動産の現状と選び方〜チェックポイントを解説〜売買契約は不動産購入の山場といってもよいでしょう。売買契約ならではの項目もありますし、この時点で手付金を支払い契約の際の証拠とすることになります。
何度が確認した内容でも、「気が変わったので」「聞いていなかった」などがないように再度確認する事が重要です。
確認のポイントは、まず売買物件の表示が正しいかどうかです。契約書の最初には大抵、該当物件の住所などが詳しく書かれています。そして売買価格が正しいか、その支払い方法、支払った手付金はどう扱われるのかも確認必須です。
手付金の額は、売主が個人の場合には制限がありませんが、不動産会社が売主の場合には売買代金の2%以内と決まっているので知っておくと安心です。
所有権の移転、引き渡しと登記の時期、抵当権の抹消、税金の分担をどうするかも見落としてはなりません。
最終確認で設備備品の内容もチェックしましょう。前にも述べましたが、中古住宅の場合は設備機器によっては売主が置いていくものもあります。それらが使用可能な物かどうかも確認が必要です。
また、引き渡し時に受け取る書類についても確認し、確実に受け取ることができるようにしましょう。